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いじめ問題と安保法制

かつての曽野綾子女史のエッセイにこんなのがあった。
一つの新聞の中で、優生保護法(堕胎の自由)についての賛辞と
浮浪者を殺した若者の話が書いてあり、
これは「大人が要らない(とする)生を殺して居る以上は子供もそれを真似て当然だ」
という内容であった。

さて、最近も子供の間でいじめ問題がおさかんなようである。
学校に調査させたら、隠蔽しようとして件数を少なく報告する学校の方が
実は問題が大きいとかなんとかやっていた。
その細かいことはここで問題ではなく。

実は三郎四郎は模型を習得するにあたり、師事したことがある。
相手は中学生である
模型少年である。
当然のごとく彼はいじめられる側であった。
三郎四郎は模型を教わる代わりにケーキを持参し(そこはちょっと違う
模型を教わる代わりにケンカの手ほどきをして、
彼に実力をつけさせることにより彼へのイジメは収まった。

大人の世界である国際情勢はどうだろう、
武装解除、平和憲法と来て
日本はいじめられるだけの国に成り下がった。
竹島をとられ、尖閣だっておびやかされている。
こんな状態でやれ平和憲法が、不戦の誓いがどうこう
そんなものは意味がないのである。
実力をもって、
ちょっかい出したらきつい返しが入るぞと相手に思わせなければ
平和、安寧というのは無いのである。
その為の安保法制なのだ。
国際的なイジメ問題を解決する気のない政治家連中には
おそらく国内のイジメ問題も解決することなどできないであろう。
もっとも、それ以前に安保法制に反対している野党というのは
日本がいじめられるままになっていろという
敵国(中国や韓国)の手先であることはいまや明白な事実であろう。
そんな反乱分子でさえ政治家をできる日本の自由ってすばらしいな。
売国奴には天誅を!!


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売国奴が中枢に居る素晴らしい日本・・・

☆「徴兵制が始まる」などと言うデマまで流して印象操作に 明け暮れる左翼には、日本の領土を守り、国民の生命、財 産を守るという意識は欠片もないでしょう。
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