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新幹線客車内焼身自殺について思うこと

曽野綾子さんの持論に
人間には100%の悪行も100%善行もできない
それができるのは悪魔か神だけであって、
人間とはその中間でどちらかに寄ったことをするだけだ
というのがある。

走行中の新幹線の車内で焼身自殺事件が起きたそうだ。
ラジオでちょっと聞いて思ったのだが、

ナイフさえ持ち込めない飛行機と違って、新幹線にはポリタンクが持ち込めたそうだ。
こんなことを聞いて早速私は
「ああ、鉄道の警備が厳しくなってそれが価格に上乗せされるのかな」
とも思ったりした。
知り合い連中は、列車は国会議事堂に万歳突撃はできないだろうからそれはどうか
と言うのだが、
たしかに乗っ取って派手なことをぶちかますには飛行機が一番である。
しかし、テロリズム
一般市民を狙った虐殺という点では列車も充分に標的になるのではないだろうか。
これまでの日本人では考えられなかったという意見もあった。
そこはそれ
これだけ雑多な世界になった今
敵意を持った相手と言うのは存在するのだ。
ある意味で先の大戦が終わった時から、
いや、大戦が始まったことでさえ敵意を持った相手が常に居るということを現している。

これも言われたのだが、オリンピックも控えているしと。
オリンピックが平和の祭典と言われながらもそれは常にぶち壊したい連中からの
攻撃の可能性を否定しきれない現在。
いつまでもお人よし日本人というのもまずいのではなかろうか。
お人よしというのはある意味でバカなのである。

国として、今後安全への経費をさらに考えなければならないのではないだろうか。
巻き添えになって亡くなられた方には申し訳ないが
少なくともこの自殺犯は身をもってテロの一つの形態を現したのだ。

日本人個々人も常に危機意識をもち
国家も危険に対する警戒が必要なのではないか。
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