1/32 零戦21型 台南空ラバウル笹井醇一機：完成品ギャラリーとモノクロ写真編

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おまけ


総裁：あれとこれの写真、モノクロにせえ
代行：あいよー
総裁：どや、かっこええがな
代行：若い者にわかるかなあ、この良さ
総裁：ええねんｗそなもんほっとけｗｗ

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1/32 零戦21型 台南空ラバウル笹井醇一機：完成編

これは巻き上げた火山灰によるウェザリングです













以上であります！

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1/32 零戦21型 台南空ラバウル笹井醇一中尉機：小物編

タイヤと脚柱の火山灰汚れのウェザリング


予備照準器の照門、今回は手前の照星も追加、
電球切れやその他故障、被害時の予備なので通常時は横倒しになっている。
投射用の板、遮光板は透明プラ板に変更した。


第二風防に取っ手、風防固定レバーを追加


スピナーのモールドを強調する為に真鍮管を埋め込み

こんなところです。

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1/32 零戦21型 台南空ラバウル笹井醇一中尉機：胴体編

シリーズいよいよ外側の工作、主に凹み加工であります。

いったんエナメル黒を吹いてから、切削開始
あたりを見ながらの作業です

確認しながら切削を進めます



一通りならしたら、サーフェーサーを塗布


主翼も同様の作業を行います





小技をきかしてアンテナ線のテンションバネも追加、って、これ別のやつやｗ

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1/32 零戦21型 台南空ラバウル笹井醇一中尉機：操縦席編

三郎四郎渾身のディテールアップシリーズ、操縦席編であります。

まずは右舷
桁に穴あけ加工
配線、配管を追加していく

なお、各種線の色については見栄え優先で施工しております


レバーの取り付け


左舷側


ダイヤルのトップを白で塗りわけ


操作盤に各種操作把を追加


床面の配線、配管の施工




社外品のシートベルトを使用


レバー類の目盛りとして、アルミテープを貼り付け

20mm機銃発射ボタン追加、スロットルレバー貼り合わせのネジをかさまし





組付け後はこのように


ででどん

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1/32 零戦21型 台南空ラバウル笹井醇一中尉機：エンジン編

1/32 零戦21型、三郎四郎渾身のディテールアップ
まずはエンジン編

アドラーズネストのニップル
これを

リング部分に刺さるか技術試験の後


全部位に適用


シリンダーに点火プラグ等を真鍮素材でとりつけ




プラグコードの遮熱板とりつけ、プラグコード通しの確認


遮熱版をつけてゆく


プラグコードを施工


前後シリンダーに施工



ででーん。

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零戦52型 第653海軍航空隊 空母瑞鶴指揮官機

タミヤ1/32零戦52型。エアークラフトシリーズNo.9（旧キット）を
第653海軍航空隊 空母瑞鶴指揮官機として製作
施主様の意向で、綺麗な仕上がりとした。
基本塗装はエアブラシによって行った。
旧キットの品質に問題があるパーツは
同No.18の予備部品より、補った。

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