1/32 Pfalz D.III Hans Klein中尉搭乗機

RODEN 1/32 Pfalz D.IIIを Hans Klein中尉搭乗機として作成。
中尉は通算22撃墜のエース
Jasta10では指揮官として飛行、6機の撃墜をする
その功績によりプール・ル・メリット勲章、鉄十字章、ホーエンツォレルン家勲章を授かる
機首と尾翼の黄色がJasta10のシンボルカラー
胴体帯が彼のパーソナルカラーです
これについては黒の説と黄色の説があり、黄色としました
ファルツD.IIIの性能は同時期のアルバトロスやフォッカーには劣りましたが
頑丈な機体と、優れた急降下速度により撃墜されにくいものでした。

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Albatros D.III OEFFAG 253.32

1/48 エデュアルド アルバトロス D.3 OEFFAG 253型、253.32号機であります。
機体番号253.32、Flik 63/J、Rudolf Nemec 搭乗の機体として作成

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Albatros D.III OEFFAG 153.125

1/48 エデュアルド アルバトロス D.3 OEFFAG 153型、153.125号機であります。
機体番号153.125、Flik 42J、イタリア、Hauptman Lazslo Hary 搭乗の機体として作成しました
Lazslo Haryは80回以上の空中戦に出撃し、生き残りました、その武運の機体です。
生涯の最終階級は少将でありました。

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アルバトロス D.III D.629/17号機 Jasta11 1917年5月 フランス

エデュアルド1/48アルバトロスD.IIIを Karl Allmenroder 中尉搭乗機、
Jasta11 1971年５月フランスの仕様にて作成。
中尉はプール・ル・メリット勲章、 鉄十字章を授けられた
撃墜数30のエースであります。
この機体は、Jasta11、リヒトホーフェン配下の時のもので
部隊のシンボルカラーである緋色と
機首・昇降舵の白が個人カラーリングで塗られたものです

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1/48 アルバトロス D.III OEFFAG オーストロ・ダイムラーエンジン

オーストロ・ダイムラーエンジンのディテールアップであります。

デストリビューターからのプラグコード（Φ0.2mm銅線）を施工
（はわせ方は資料からの推測であります）

一気筒４バルブのキット部品があんまりさんなので
３Dプリンタにて作成（2.2mm角、ちっせえよ！ｗ）


手前のグレーの部品がキットのもの。嗚呼、貧相。


これでどないや！

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