本当は大戦末期の日本機は筆塗りが正しいのかもしれない

結論から行こう。
大戦末期は電力も不十分で、溶接に全力を尽くしていたので
カップガンで吹き付けるような余裕が工場レベルで無かった。
なので、ハケ塗りで勤労奉仕の女学生なんかが塗っていた。

なんでも三郎四郎の祖母が働いていた工場では
製品を完成させるための溶接以外に電力をまわそうとすると
コンプレッサーに電気を送ろうとすると
ヒューズが飛ぶ
ヒューズを強化すると電線が焼ける
たしかにカップガン(エアブラシの大型のもの)で吹き付ければ
塗膜も薄く軽量に仕上がるのだが
そんなことをやってる余裕が工場の許容量としてなかったのだそうだ。

というわけで、あくまでも大戦末期の大日本帝國の機体であれば
ハケ目が少々残っているような筆塗りでもそれはそれであっているのかもしれない。


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テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル : 趣味・実用

飛行帽の耳覆いの謎

1024px-RabaulJapaneseEnlistedFighterPilots.jpg
総裁代行:せんせーしつもんです
 飛行帽の耳覆いが上がってるのって

工房総裁:
 あー、それはな。諸説あるんだけど
 両方下げてるのが兵
 かたっぽ上げてるのが曹
 両方上げてるのが尉官
 ていう階級を外見で現してたって話もあるんだが
 高空は寒くても南方の基地は暑いから上げてたとか
 いろいろあるんだよねえ

総裁代行:
 いやwそうじゃなくww。ていうかその話どこできいたww
 なんか芯でも入ってあげようと思ったらあげっぱなしにできたのね

工房総裁:
 そうそう、そうゆうこと。
 他にも無線機のレシーバー入れるのに袋になってたりとか
 帽子本体にホックがあって、上げっぱなしで留められたり。
 そんな感じ。

総裁代行:
 せんせぇありがとお


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神雷部隊所属零戦のお話

伯父が神雷部隊に居たのです。
鹿屋から幾度か出撃したそうです。
で、もう大戦末期なわけですが、零戦がもうボロボロだったそうです。
エンジンはガタガタ
塗装はハゲハゲ
リベットが緩んで形が変わってるもんだから本来の速度が全く出ない。
カタログスペックで襲ってくるF6Fが、速度を見誤って追突しそうになることもあったとか。

そして!
堀越二郎さんご自慢の 剛性低下方式が!
もうよれよれになっている!

ラダーペダルをぐっと踏むと、そこのワイヤーがいったん伸びるww
そしてワンテンポ遅れて伸ばしたゴムが縮むように一気にラダーが動くww。

乗ってるほうはたまらなかったそうです。
晩年、伯父は腰痛に悩まされましたが、それはこのラダーのゴムパッチンのせいだったと述懐しておりましたとさ。

そのうち神雷部隊の零戦も作ろう。
うん、きっと作ろう。


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三郎四郎陣中日記:V-103マメ知識

松治郎:あれ?昨日はV-103の誕生日だったんだって?
三郎四郎:そうや。2-3-20(昭和17年3月20日)
      製造番号:三菱3647
松治郎:2-ってなにさ
三郎四郎:皇紀だよ。ゼロ戦は皇紀2600の下二桁のゼロゼロだろうが。
松治郎:なんでそんなにはっきりわかってるのさ
三郎四郎:ガダルカナルで見つかったんだよ。機体が
   20年前くらいかな。不時着したゼロ戦が見つかって、それがV-103で
   番号から何からきっちり残ってて
   それまで水色と思われてた長機のラインも赤だったことが判明
   まあ、そんな感じ
松治郎:そうか、あのラバウルへの奇跡の生還のあと他の人が乗ってたのか
三郎四郎:撃墜されてドッカーンていうよりも
   不時着で胴体着陸の公算が高くて保存状態も良好だったんだ。
   わかったかな?ボク。
松治郎:ハーイありがとうせんせえ

三郎四郎:不時着の場所は湿地帯で、最後の最後まで
   場所の選定から胴体着陸まで操縦していた形跡が伺われたとのことであった。
   搭乗員の死体も発見されたが、腐食が激しく衣服も損なわれていたため
   誰であったのかは不明。


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三郎四郎の蔵出し:リアルさを追及することについて

あまりシャレにならない話ばかりしていてもしょうがないので
今日は三郎四郎の小ネタを披露しよう。

あれはまだ小学生の頃だった。
私のオヤジ(血縁)は普通の日本人のご他聞に漏れず自家用車を溺愛していた。
薄い緑色のブルーバードをせっせと毎日磨いていたのだ。

ある日。
オヤジの絶叫が聞こえたので慌てて見に行くと
愛車の前で手にぼろ布を握り締めて泣き崩れている。

磨きすぎて塗装がハゲたのだwwww。
ボンネットが鋼鉄の地肌を見せてテカテカしているのだwww。

後年、この光景がリアルな零戦模型を作る端緒になったとかならないとか。
擦れて剥げるとはどういう風になるのかを間近に見ることができたのである。
お父さんありがとう……なんてこれっぽっちも思ってないがな!

追伸:翌週にブルーバードは全塗装に出されました。
帰ってきたのは紫のブルーバードでした。
…紫ってのはね!高貴な色なんですよ!庶民が使っちゃいけないんですよ!!



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